空き家問題解決の事例・解決のヒント

当NPO法人兵庫空き家相談センターがかかわった
事例です皆様の参考になると嬉しいです。

住宅セーフティネット制度をご存知ですか?

〇住宅セーフティネット制度とは
住まい探しに困っている低所得者、被災者、高齢者、障がい者、子育て世 代を国・自治体がサポートする仕組みの事です。
また、この仕組みを利用するのは要支援者に限りません。現在住宅をお持ちの方も、大家となって住宅を供給する側になることも 可能なのです。
大家さんはこの住宅セーフティネットの仕組みを利用することによって、お手持ちの住宅を改修することが可能で、かつ、この仕 組みに登録した住宅は国土交通省のホームページに掲載され広く告知されるため、入居者の確保が容易となります。

当NPOはこの住宅セーフティネット制度の紹介を請け負っておりますが、建物改修や、各種補助には一定の要件があります
詳しくは各都道府県や居住支援協議会に問い合わせすることが必要となります。概要についてはこちらをご覧ください。

事例①再建築不可物件の売却

空き家年数10年  築50年  売却希望

法的な公道に接面していないため、売却困難であった不動産です。
建物全体がツタで覆われ、建物にも雨漏りなど多くの損傷がありました。
引き取り手が居ないため、無料でもいいから引き取ってほしいとのご相談。

結果的には数百万円で賃貸経営者グループである「ドリーム家主クラブ」の会員さんに売却。
ご購入者は建物をリフォームの後、賃貸物件として保有されることとなりました。

事例②部屋数の多い古家

老人介護施設の経 営者からのご依頼。

終末期を迎えたご高齢者を専門に介護し、看取るための「看取りの家」を新たに経営希望。
希望条件は、交通アクセスは不便でもよいので、部屋数の多い住宅をご希望。
当方の案件であった、空き家をご紹介することが出来ました。

事例③再建築不可物件の売却

空き家年数5年  築42年  売却希望
市街化調整区域内に立つ住居で、登記上宅地ではないため再建築は不可能とされ、売却困難であった不動産です。
建物には大きな損傷は見受けられませんでしたが、雨漏りがあり、地盤の沈下とみられる傾きがありました。
また物件の所在地も交通の便の悪い農村部であった為、売却に苦労されていました。


居住には難がある物件でしたが、狩猟を営んでおられる方が農村部に狩猟、解体施設が必要であった為に売却が成立。建物は狩猟 小屋兼、臨時宿泊所、事業用の倉庫としてご利用されています。
尚、農村部の空き家物件は改修に補助金が出る可能性があり、現在補助金を申請中です。

空き家に対するご相談を随時受け付けております。

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